歯科医師プロフィール
院長 斎藤 治典(さいとう はるのり)
この地に開院して35年を迎え、”患者様の喜びが自分の喜び”という信念のもと、日々の治療にあたっています。患者様にとってより良い治療をすることは当然ですが、それ以上に歯の大切さをお伝えし、定期的な検診をお受けすることにより、予防の大切さをお話しています。
どうして歯医者になったのですか?
父親が歯科医だったので、その影響だと思います。サラリーマンのように組織に入って要領よく立ち振る舞う自信がなかったのかな・・・。社交性にもあまり自信がありません。
社交性に自信がないといわれましたが、歯医者さんは、特に最近「インフォームド・コンセント」という説明が大切ではないですか?
最近よく言われますが、自分の説明にはまだ自信がないですね(笑)
倉敷に開業された理由はありますか?
昭和40年代ごろ、倉敷に歯科医院が少なかったんですよ。このあたり、大高といいますが、1軒もなかったのです。それで、先輩に倉敷の大高付近に開業してほしいと勧められたのがきっかけです。
開業した当時はどんな状況でした?
歯医者が付近に1軒もなかったせいでしょう。本当に患者さんが多くて、忙しかったのを覚えています。
それから、約30年忙しさが続いているんじゃありませんか?
患者の皆様のおかげと感謝しています。何十年も、私の患者さんでい続けてくれることに、本当に感謝しています。そんな患者さんがわざわざ来てくださるから忙しくても気になりません。
先生が父親の姿を見て、歯科医になったように、先生の子供さん達も歯科医になられましたね。やっぱり嬉しいものですか?
そうですね。やはり嬉しかったですね。でも、娘には歯科医よりも普通の世界でのんびり暮らして欲しかったと思った時期もありましたよ。(笑)
でも、娘のほうが子供のころから、熱心に歯の模型をいじったり、削ったりしてましたから、根っからの歯科医師かもしれませんね。
これから、歯科医としてのお考えはありますか?
自分と一緒に歳を取ってきた患者さんを生涯、診てあげることでしょうか。これから在宅診療にも力を入れていきたいと思っています。生涯診ていくからには、必要な取り組みだと思います。
勝手に思っているだけで、患者さんには失礼かもしれませんが、私が診てきた患者さんは、ずっとずっと私の責任だと思っています。だから、信用を裏切ることのないよう、これからもまじめな熱心な治療を続けて行きたいと思います。
歯科医師 田中 麻帆(たなか まほ)
健康な歯を保つためには、患者様がいかに前向きに歯の状態を意識してくれるかだと思います。医師がどうあがいても、手遅れの虫歯は削る治療しかないのです。手遅れになるずっと前に、気になれば相談できる相手になりたい。歯科治療の前向きなイメージを理解していただきたく、治療以上にコミュニケーションを大切と考えます。子供には恐怖心を与えない対応、心や身体に障害のある方にも、負担の少ない対応。末永く安心していただける治療にこれからも励んでまいります。


